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政策と実績
東かがわ市住民の皆様と共に取り組んできた事業をご紹介します。
2012年以前の実績
県営ふるさと農道整備事業(県営農免農道整備事業)
旧大内町の背骨とも言われ、復員12m、総延長1,700mの幹線道路を、平成7年町議会議員初挑戦の時に、(先輩議員が訴え続けていた)公約として掲げ、平成12年より計画が始まり、平成16年3月に一部供用開始をし、17年3月ごろには、1キロの直線道路が開通をする運びになっています。難題はJRの踏切を平面で行うことでした。完成予定は19年度。
町道番屋南線
町道(現市道)の一部拡幅工事、当選後地元関係者から話しがありました。小磯番屋地区に車が入りにくい、排水が十分でないとのこと、20数年の長きに渡り不便をしいられていたところでありましたが、拡幅と下水路を平成14年に要望どおりにはなりませんでしたが、下水道・道路の拡幅を行いました。
西村中農道
平成14年に延長80mの水路と4mの道路を完成。大内町道路整備事業分担金徴収条例にのせ、工事費の地元負担あり制度でありますが、トラックターが通りかねる道、悪水路であったが完成。
小磯農道
15年より、東かがわ市道路整備事業分担金徴収条例にのせて、地元自治会を通じ(単独県費補助土地改良事業)一揆工事150mが完成を見ている。総延長150mが完成をみている。総延長360m、水路がないところに水路を新設、道路幅員は4mに拡幅、この工事により田の水はけが良くなった。
拡張された横内下屋敷線
平成22年3月議会で一般質問行う。大川中学校校区学校編成に伴って狭く危険な通学路の横内下屋敷線の改良を提案しました。25年3月に改良完成した。
斎場新築に合わせてペット火葬場も
私は平成20年3月にペットの火葬場(何人かの議員が質問)、24年12月から稼働した大内斎場。それと同時に施工され完成した斎場