2022年6月3日22:06:55
報告は、令和3年度一般会計繰越明許費繰越計算書の報告は、令和3年度で行なう26事業が年度内で事業が出来なかった事で繰り越し金、約7億円を令和4年度で行なう報告。
令和3年度下水道事業予算の繰越明許費繰越し計算書の報告は、約1億600万円を令和4年度で行なう。
令和3年度土地開発公社の決算書報告書は、国道11号バイパス工事に伴う取得業務と平成29年度から令和2年度までの土地取得に関しての処分業務(56筆)をした事についての決算報告。
令和3年度スポーツ財団の決算書の報告は、新型コロナウイルス関係で利用者は営業数や利用者は減少し利用人数は約12万人。
ソレトレイクひげたの第19期の決算報告書、新型コロナウイルスの関係によって利用者の減少で飲食以外の部門は営業損益を出していることで全体としても約400万円の損益を出した報告を受けた。
ソレトレイクひけたの第20期の事業計画はの報告は、新型コロナウイルスの落ち着きがまだ観れないが、損益を出さないように努力をする計画となっている。
以上は報告済みとなった。
可決された議案は後日報告します。
2022年6月4日10:33:00
市税条例の一部改正は、個人市民税の住宅借り入れ金控除の延長に伴って令和3年から令和7年松まで延長や退職手当等を有する一定の配偶者・扶養親族の氏名等記載市、申告することとする等の改正等や証明書の交付等でDV被害者等登記上住所が含まれている場合当該住所に代わる事項を記載しなければならないとされた関係規定の改正。
市過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法の改正については、改正に伴っての条ずれによる改正。
市公民館条例の改正は、小海公民館の利用が減少したことで取り壊しをするための削除改正。
財産の取得については、消防ポンプ車自動車の購入によるもので、白鳥第1分団に配置2761万円
人事で教育委員会委員の任命について、山本勝博氏再任に同意した。
令和4年度一般会計補正予算は委員会付託になった。
付託になった案件については、後日報告をします。
今回の一般質問については、3問を考えています。
2022年6月6日20:35:28
6月一般質問は3問を行なう予定で通告書を作成中です。「住宅リフォーム支援について」と「虚弱高齢者等共同生活福祉ホーム施設の廃止について」と「パペットカルテットについて」を作成中です。
この6月定例会からライブ配信になっていますから市議会から入って傍聴してください。
2022年6月12日21:01:33
11日の夜、オイスカの香川東推進協議会の総会が2年ぶりに開かれ、出席をしました。海外からの研修生は、11名の方も出席してくれて、母国の紹介や目標などを話をしてくれました。その後、懇親会の席上では踊りの披露をしてくれて参加者も交じリ楽しい席でした。
2022年6月14日20:26:21
13日に一般質問が締め切られ、15名の議員が質問を行なう。21日は9時30分から11名が質問を行なう。22日は13時30分から4名が質問を行なう。私は、9番目の通告受付でしたので21日の日に行ないます。
市ホームページの市議会から検索し、一般質問で通告内容が見れます。また、両日においてライブ配信が行なわれますので自宅ででも見れますので宜しくお願いします。
私の通告書です。一般質問(ファイルサイズ:16.5KB)
2022年6月19日19:47:56
今週18日に地域の農道を草刈り軽減を目的に地域内の協力で行ないました。事業費は、市原材料支給事業と地域水利からの費用で賄いました。
2022年6月23日18:01:31
今日、定例会が終わりました。予算審査特別委員会に付託されていました。令和4年度の6月一般会計補正について委員長報告の後、修正動議が提出されました。温浴施設の新型コロナウイルス関係で収益が下がったことで、「指定管理者持続化給付金」を予算化した内の指定管理料については良いが、自主事業まで含んでの給付はしなくて良いとのことで減額修正が提出され、修正に対しては賛成少数で否決され、原案可決となりました。
追加議案が上程されました。一般会計補正予算で住民税非課税世帯等に対する臨時特別給金事業の補正と畜産競争力強化対策整備事業で約9,900万円の補正です。
2022年6月26日16:15:18
昨夜はライオンズクラブの家族例会が有りました。今年度最後の例会日(7月から翌年6月末まで)でした。楽しく食事を、子どもと一緒に来ている家族では、子ども同士楽しく時間を過ごしていました。私もアルコールを頂きながら楽しい一夜でした。帰りに会長からのプレゼントの花(アンスリウムカルフォルニア)頂きました。会長に感謝です。
2022年6月26日16:51:00
6月の一般質問私ももっと勉強しなければならないのかなと思った結果でした。
住宅リフォーム支援事業の創設についての答弁は 住宅リフォームに係る制度は耐震性の向上を図る「民間住宅耐震対策支援事業」と空き家の有効活用を図る「空き家リフォーム事業」の2本柱で対応し、条件はあるが各制度の目的に応じて活用している。各自治体の特色をもっての施策を展開しており、本市も若者住宅取得補助事業に取り組んでいる。個人が所有する財産に対し、公費をどするべきか住宅全般のバランスを考えながら進める必要がある。
虚弱高齢者等共同生活福祉ホームについての答弁は この施設は合併前の旧大内時代に取り組み,20年の経過した施設である。一人暮らしの等の理由で,高齢者が共同で生活し、相互に支え合い、介護予防を図る事を目的に設置されていましたが、その後の利用者の減少が続いていることから施設の在り方を考える時期に差し掛かって居ると考える。今後の状況を見極めながら福祉目的として活用していただける事業者等へ譲渡等を含めて検討していく。
パペットカルテットについての答弁は 任意の外部団体である「わくわく課」が企画し、運営しているボイスドラマ「パペットカルテット」は、とらまるパペットランドの魅力を市内外に伝えるとともに、アニメーションとリアル人形劇を融合した新しいコンテンツで今後の展開が注目されます。新たな動画作成には、多額の資金が必要となり、どの様な効果期待がされるか総合的に勘案する必要がある。例えば観光や教育分野の行政目的の実現に寄与できるか、合致するか見極めての資金的な支援を含めて検討する。