香川大学サテライトセミナーに参加

2014年1月10日22:37:42

コレステロールはなぜ嫌われるか。血管を傷つけるから

コレステロールの70%は体内で生産されている。

血中総コレステロール値と死因の関係では、179㎎/diではガン等の発生率が高く210から239㎎/diが一番低いとの説明でありました。

動物性たんぱく質をとるようにするほうが良いとの話、塩についても話が合った、減塩が良いことに違いがないが、少なすぎても駄目であるとの話を教育学部の准教授「藤原章司」氏のセミナーでした。無理をすることなく生活をしていけばよいのではと、面白く話をしてくれました。

次回は、1月24日に午後7時から交流プラザで「健康都市伝説のウソホント」のなかでサプリメントで元気いっぱい!を講話してくれます。

2月7日は運動するなら1回20分以上は必要!の講話です。