2014年5月4日17:15:00
今日は、とらまる公園内の人形劇ミュージアムに展示されている、「ひょっこりひょうたん島」等の人形を見に行ってきました。テレビで観ていた人形です。木をくりぬいたりして作っているそうです。その当時は、生放送で行っていたことから何体もの衣装を着せた人形があったとのことです。
その後は、うどん対決のために、讃州井筒屋敷へ行ってきました。みなさんそれぞれのブースに興味があり、パトカー・白バイ来ていました、子供の衣装が準備されていて、記念撮影を行っていました。私の身内の子どもがこれからパトカーに乗る段取りをしていました。うどんは鳴門・讃岐のうどん食べました。鳴門の「鳴ちゅるうどん」は短いうどんで柔らかく煮込みのような感じのうどんでした。讃岐のうどんは「かけ」でなく「ぶっかけ」にしました。私は気持ち鳴門に一票と思いましたが、うどんは硬めがやぱりよかったです。
午後からだんじり子ども歌舞伎を観に行ってきました。子どもの役者がそろっているところを一枚撮らせていただきました。
今年は、「傾城阿波乃鳴門」の演目でした。昨年と違って三味線は生演奏で行っていました。協力していただいたのが、香川町農村歌舞伎保存会の鎌田さんが、弾いてくれていました。
皆様もあらすじはよく御存じだと思いますが、最後の泣ける場面、写真は子ども「お鶴」と母親「お弓」とは知らないがお弓は生き別れの我が子と気が付いての一場面です。明日も午後1時30分から行われます。
それぞれの会場へどうぞ