誉水地区の横内八幡神社の屋根の改修が現在行われています。前回は明治42年に拝殿の建設が行われてから、 140年余りになり今回雨漏りをしていることから改修を行っています。明治の時の寄付金総額が2,000円であると記載されていました。スゴイお金が集まっていました。
今の価値であればいくらか、ネットで調べてみると、1円が2万円ぐらいと出ていましたから、4000万円の建築費がかかったことになりますね。
今回はステンレスで屋根を葺きますが2,700万円ほどかかります。
秋祭りまでには完成予定で工事が進んでいます。